気になると調べちゃう その9
★リアクター(reactor)・・・其の四
原子炉はその目的によって、研究用、原子炉試験用、材料試験用、発電用、推進機関用、プルトニウム生産用、医療用などに区別することができます。
発電用原子炉つまり原子力発電は発電の中で大きな比重を占めてきているがスリーマイル原子力発電所の事故を契機に、改めてその安全性が社会的問題になっています。
また、推進機関用原子炉を塔載した原子力船「むつ」は試運転での放射線漏れ事故以来、「迷える」原子力船となっています。
消費される燃料以上に新しく燃料が生み出される構造のものを増殖炉といいます。
高速(中性子の)増殖炉は資源を有効に使い経済的にも効率がよいので動力炉として注目されています。